地域に密着した水まわりのプロ【株式会社トーシン】のブログ担当の蔵本です。

今回の施工事例

今回の施工事例は
浪速区のマンションの室内小物交換及び塗装補修工事です。

リフォームする際にそのままにされてしまいがちな
【室内小物】や【塗装補修】
今回はそんな
室内小物の交換と塗装補修工事の施工事例です。

室内小物の交換の重要性は以前のブログにも書かせていただきましたが
塗装工事もお部屋をキレイに魅せる上ではとても重要です。

塗装が色褪せていたり、剥げてしまっていたりすると
一気にお部屋が古く見えてしまいます。
ドア本体がそこまで色褪せや塗装剥げしていないからと
そのままにされる方が多いのですが
ドアの枠と擦れる部分を注意してみてください。

ものすごく塗装が剥げていることがよくあります。

こんな風になっていることがよくあります。
枠の部分が剥げているなら、この部分と擦れる
ドアの上部も同じようになっているとお考えください。
塗装は防錆処理も兼ねているので塗装が剥げているという事は
その部分の防錆処理が切れているという事と同義です。

そこから錆びてしまうと見た目も悪くなるだけじゃなく
ドア自体が傷んでしまうので劣化が早まってしまいます。
あまり目立たない場所だからとそのままにするのではなく
塗装の補修も定期的に実施する事をオススメします。

工事は
小物の取替から塗装工事・塗装の乾燥までで
およそ二日ほどで作業は完了です。
※作業内容や現場状況で時間は変動します。

お部屋の小物を交換したい、塗装の補修がしたいお客様
一度弊社にご相談ください。
現場を下見の上、より良い商品をプランニングさせていただきます。

お問い合わせはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓

改修工事関係の施工事例集

その他の改修工事の施工事例はこちら
↓↓↓↓↓

ビフォーアフター画像

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　
この部分はドアを開閉する事で擦れるので塗装が剥げやすいです。

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　
あまり目立ちませんが蝶番がある周辺も開閉時に擦れて塗装が剥げやすいです。

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　
室内の扉も入居者さんの扱い方で結構塗装が剥げている事もあります。

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】