地域に密着した水まわりのプロ【株式会社トーシン】のブログ担当の蔵本です。

今回の施工事例

今回の施工事例は
浪速区のマンションのフルリノベーション工事です。
いつもご依頼いただいているオーナー様からのご依頼です。

施工内容が多いので
複数回に分けて掲載していきたいと思います。

今回もいつもと同じ感じのフローリング及び内装工事です。

フローリングや内装を空室になったらすぐに新しくする事の効果を
以前のブログでも紹介させていただきましたが
入居者が決まるまでリフォームを実施しないという
オーナー様もいます。

リフォームしない事によって成約率が下がってしまい
【いつまでも空室のまま】なのと
すぐにリフォームをして、【すぐに入居者が決まる】のでは
どちらがオーナー様にとって利益を生むかを考えていただければ
いつかは必ずリフォームしなければならないという事を踏まえると
空室になる期間を短くできるタイミングでリフォームする方が
オーナー様にとってもお得だと思います。

大きくコストを掛けれないというオーナー様は
フローリングと壁紙だけでもすぐにリフォームする事をオススメします。
見た目でイメージがガラッと変わります。

交換した商品

大建工業のＭＹオトユカシリーズのペカン柄です。
一枚一枚が天然木のように柄が違うので
単調な床にならず、お洒落なフローリングになる商品です。
昔の様にワックスもいりません。

工事は
既設分の撤去で１日
床下地の補修と乾燥で１日
新しいフローリングの設置・接着で１日
内装工事で１日
合計４日ほどで作業は完了です。
※作業内容や作業面積などで時間は変動します。

なかなか空室が埋まらない、フローリングを新しくしたいオーナー様
一度弊社にご相談ください。
現場を下見の上、より良い商品をプランニングさせていただきます。

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改修工事関係の施工事例集

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ビフォーアフター画像

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　
フローリングを剥がした際に、
床下地がボロボロになっていることが判明する事がよくあります。
こうなっていた場合は下地を補修しないと
フローリングがキレイに貼ることが出来ません。

【ビフォー】　　　　　　　　　　　　　　【アフター】
　
建具なども塗装し直して、壁紙も新しくしました。

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キッチンの吊戸棚にダイノックシートを貼って補修もしました。