大阪市浪速区 マンションのフローリング貼替リフォーム工事 ダイケンフローリング ペカン柄
2021/12/062024/02/16
地域に密着した水まわりのプロ【株式会社トーシン】のブログ担当の蔵本です。
今回の施工事例
今回の施工事例は
浪速区のマンションのフローリング貼替リフォーム工事です。
フローリングを新しくする理由は様々です。
よくある理由が
①フローリングが傷んできた
②床鳴りがする、浮いてきた
③部屋の雰囲気を変えたい
この三点だと思います。
今回は①の理由で交換されました。
フローリングは木材の製品ですので重い家具を長い期間設置すれば
その家具の足の接している部分がへこみます。
凹んでしまうと新しくする以外に凹みを直す手段はありません。
酷い場合は床の下地材までダメにしてしまう可能性も・・・
重い家具などを設置する際は、家具に脚カバーを付けたり
フローリングの上に緩衝材を敷くなどの対策をすることで
キレイなフローリングを長持ちさせることが出来るかもしれません。
※対策をしたからフローリングが全く傷まないという事ではありません。
フローリングを新しくしようか検討しているお客様は
お気軽に弊社にご相談ください。
交換した商品
今回交換した商品は
ダイケン工業のオトユカシリーズのペカン柄です。
一枚一枚が天然木のように柄が違うので
単調な床にならず、お洒落なフローリングになる商品です。
昔の様にワックスもいりません。
工事は
既設フローリング剥がしで1日
新しいフローリング貼りで1日
およそ2日ほどで作業は完了です。
※施工面積や施工内容で工期は変動します。
※工期にフローリング貼りの接着剤の乾燥時間は含みません。
フローリングが傷んできた、床鳴りがするお客様
一度弊社にご相談ください。
現場を下見の上、より良い商品をプランニングさせていただきます。
改修工事関係の施工事例
ビフォーアフター画像
【ビフォー】 【アフター】
単調だった既設のフローリングがお洒落なフローリングになりました。
【ビフォー】 【ビフォー】
フローリングを剥がすとフローリングに付いていた緩衝材が
床下地に残ってしまいますので可能な限りキレイに除去します。
新しくフローリングを貼る時に凸凹があると
キレイに貼れないおそれがあります。
【アフター】 【アフター】
左側の画像の緑色のテープは接着剤が乾燥するまで固定する為の物で
接着剤が乾燥したら剥がします。
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